『神奈川の書 すべてを見せる百人』『うつせみは幻』
書家・日守菜穂子は、大磯生まれ。書家だった父のもと、3歳で筆を持ちました。
大きな転機は、現在の師・船本芳雲との出会いでした。以来、書で自己を表現する仕事に取り憑かれこれまで歩んできました。
書は、本来、心の奥から生まれ出る言葉を、書線で表現することに他なりません。
さあ!あなたも、かたくるしい書道のイメージを取り払って、自分を表現する書の世界で楽しんでみませんか!
このサイトは、日守菜穂子の書道教室の詳細と、書家としての日守菜穂子の作品や仕事をご紹介しております。
書道をこれから初めてみたいとお考えの皆様に、気軽にのぞいていただければ嬉しいです!
書家 日守菜穂子
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